小さなサロンが集客する際に考える差別化とは

小さなサロンが集客する際に考える差別化とは

こんにちは、株式会社グラウディア小園です。

差別化とは良く聞く話ですよね。

10軒同じジャンルのお店が並んでいたらお客様は選ぶのが大変です。

そんな時、差別化されていると競合他社から抜きん出ることができるわけです。

しかし、その差別化とやら実際にどうしたら良いのでしょうか?

斬新なアイディアや閃きが望んだ通りに起こってくれるならそれに越したことはありません。

が、世の中そう上手く行くわけもなく。

皆さん日々頭を悩ませるわけですね。

昨日の投稿で京都に行ってましたと書きましたが、そこで差別化について改めて考えさせてもらえる出来事があったのでシェアします。

今年の頭にとある京懐石のお店から独立した板前さんが京都駅の近くに小料理屋さんをオープンさせました。

場所はそんなに良いとは言えませんが、もと居た京懐石のお店を贔屓にしていた方にご紹介を受けまずは夜そちらにお邪魔しました。

美味しいのはもちろんですが手仕事がまぁ素晴らしい。

下ごしらえから素材の使い方から揃えてあるお酒まで全てにこだわりが見え隠れしていました。

これだけこだわるとしたら自分でやるしか道はないよね、と思わせてくれる職人魂。

お連れくださった方に「ランチもすごく良いから明日来てみるといい。」と言われお寺さん巡りの合間に寄らせていただきました。

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この小皿、全部手作りです。

全て手の込んだ手仕事が施してあり味も優しく、良い素材と調味料を使っていないとこの味は出ないでしょうという繊細なお味。

ご飯も独自にブレンドしていて土鍋で炊いています。

お味噌汁のオアゲもひと手間かけて焼いてある。

正直、自家製の糠漬けだけでご飯3杯いけました 笑。

これで1,290円!ご飯お代わり自由!

実際に3杯食べてしまいました 笑。

ディナーまでの間は夜使う食材の仕込みに勤しむ。

「これぞ職人や~」と、出された料理と大将の姿勢に感動し帰路につきました。

注目すべきは、大将は差別化していると言うよりは自分のこだわりを表現した時に自然と差別化になっているという点。

同じ金額でこのランチはなかなか食べられないなぁと思うので京都に行った際には私はまた行くつもりです。

今の時代、何かにこだわったところですでに誰かがこだわって表現しているものばかりでしょう。

しかし、“あなたのこだわりの集合体”というあなた独自の組み合わせが立つことで差別化になるのではないでしょうか。

改めてあなたの「こだわり」書き出してみてはいかがですか?

本日もお付き合いいただきありがとうございました。